カードローンの審査基準は安定した収入のある人に限る?

カードローンの審査基準として公にされていることの一つに「安定した収入がある」ということが挙げられています。安定した収入とは、毎月、給料があるかどうかということです。なので公務員やサラリーマンは確実に該当しますし、基本給と歩合給が合わさった報酬をもらえる人も、基本給は毎月確実にもらえるものなので、安定した収入の持ち主と見なされます。
では、アルバイトの人はどうでしょうか。アルバイトは、世間一般ではサラリーマンと同等に安定している仕事だとは見なされていません。というのは、正社員と比べるとはるかに勤務先の都合で解雇される可能性が高いですし、また、有給休暇が存在していないので休んだら、その分だけもらえる給料は少なくなります。ボーナスも基本的にはありません。そのため、カードローンの審査では正社員と比べると否決される可能性が高いですが、必ずしも安定した収入がないとは見なされていません。アルバイトという立場であっても同じ職場でずっと働いていて、毎月、一定額以上の給料をもらっている人はいるからです。なので、アルバイトとして勤め始めたばかりではなく、同じ職場での勤務歴が一定期間以上あれば、正社員と同じく安定した収入があると評価される可能性が高いです。
フリーランスはどうかというと、安定した収入があるかどうかという基準ではかなり不利ですが、毎月、収入はあるということを証明できればカードローンの審査に通る可能性はあります。

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